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Teradata User Group
2003年度総会・分野別セミナー
関連リンク
Teradata User Groups Japan  

 

開催概要
開催日時:2003年11月14日(金) 13:30〜19:30
会場:赤坂プリンスホテル 五色(1F 新緑)
テーマ:「Learn from other Teradata Customers」


去る11月14日(金)に、赤坂プリンスホテルにて「第2回 Teradata User Group Japan ミーティング」を開催致しました。
非常に多くのユーザー様にご来場いただき、成功裏に閉会致しました。お忙しい中、ご参加いただきました皆様へは心より厚くお礼申し上げます。

今回のプログラムは、9月22〜25日、米国ワシントン州シアトルで開催されました「PARTNERS 2003」のフィードバック・セッション、及び、パネルディスカッションを交えました「DWH&CRM最新動向」セッションの2つのセッションで構成されました。「PARTNERS 2003」フィードバック・セッションでは、同カンファレンスにご参加された4社のTeradataユーザー様にご講演を賜りました。また、「DWH&CRM最新動向」セッションでは、トーマツ コンサルティング株式会社 パートナー 松下 芳生様に顧客中心経営とROIを中心にお話をしていただきました。また、同セッションでの4名の会員企業様にパネリストとしてご参加いただきましたパネルディスカションでは、積極的な意見交換が行われました。会議へご出席の方々より、各ご講演並びにパネルディスカションは高いご評価をいただくことが出来ました。

今後、ユーザー会では、ビジネス/ITに関連致しました有益な情報を積極的にご紹介して参りたいと存じます。2004年度も継続して開催を予定致しておりますので、是非、Teradataユーザーの皆様には積極的にご参加いただき、ユーザー会を情報収集の場として、また、会員様相互の交流とネットワーク作りの場としてご活用いただけますようお願い申し上げます。




プログラム
ご挨拶
ご挨拶:

日本NCR株式会社 代表取締役副社長
テラデータ事業本部長 兼 流通システム本部長
細井 英樹

Teradata APAC and Japan, Regional Vice President,
Peter Hand

セッション1
「Teradataユーザーに学ぶ」 ― PARTNERS 2003フィードバック ―
  海外ユーザー事例・Teradata活用方法・最新技術等について

本セッションでは、「PARTNERS 2003」にご参加されたTeradataユーザー企業の方々より、ユーザー事例・技術情報等につきましてご紹介をしていただきました。

関連リンク:
「The 2003 Annual Teradata PARTNERS User Group Conference Expo」開催報告

講演1 「新サービス創造へのヒント」
株式会社野村総合研究所
常務執行役員 流通・社会ソリューション部門
企画・業務管理本部長
小山 敏幸 様
概要: Opening General Session、Business strategy & SolutionsとCustomers Sessionを含めまして、PARTNERS 2003の概要をご紹介。また、Intuit、Haley Davidsonの顧客中心主義を展開してきた好事例を交えながら、顧客中心経営は結果として持続的競争優位性を組織的に高めていく点についてお話いただきました。
企業プロフィール: 同社は、コンサルティング・ナレッジサービスとシステムソリューションサービスという2つの事業を通して、お客様の問題発見から問題解決までをトータルにお手伝いすることをビジネスモデルとしています。売上高 2,327億円(2003年 3月期 連結)。
講演2 「保険業界におけるDWH最新動向」
アメリカンファミリー生命保険会社
情報システム開発第二部 部長
尾関 久太郎 様
概要: PARTNERS 2003、General Sessionより、Dr. Michael TreacyのKey Note Speechについてご紹介。また、Nationwide Insurance、Electronic Business Intelligence、CSS Insurance等の保険業界ユーザー事例を交えながら、アメリカンファミリー生命保険会社様のCRMの方向性と同社のCRMをささえるDWH・Web・コールセンター基盤についてご説明いただきました。
企業プロフィール: 2003年3月末に、個人生命保険の保有契約件数は日本の生命保険業界でNo.1となる1,574万件に達しました(個人年金保険を除く)。S&P保険財務力格付け“AA”を取得(2003年5月末)。保険等収入は8,327億円(2003年3月期)。
講演3 「Teradataの更なる活用に向けて」
株式会社伊勢丹
経営企画部
情報システム担当 係長
早乙女 雅洋 様
概要: 伊勢丹様のTeradataシステム概要のご説明を交えながら、同社の課題とTeradataの活用方法についてお話いただきました。PARTNERS 2003のご注目されたセッションとして、GAP、SEARSのユーザー事例をご紹介。
企業プロフィール: 人々の生活を包み込むすべてをファッションとして位置づけ、企業理念において「毎日が、あたらしい。ファッションの伊勢丹」というスローガンを掲げています。「昨日より今日、今日より明日を向上させたい」と願っているお客さまに対し勇気をさしあげ、衣食住すべてにわたってフレッシュな感性で高いレベルの提案を続けることこそが伊勢丹の理念であり、使命です。1886年創業。売上高 6,018億円(2003年3月期 連結)。
講演4 「PARTNERS 2003報告
  − Verizon Wireless社のROIを最大化する秘訣−」
ボーダフォン株式会社
マーケティング・営業本部
マーケティング統括部 CRM部 課長代理
吉岡 淳 様
概要: Vodafoneグループ様の会社概要と携帯電話市場の概況についてご説明。PARTNERS2003のご報告として、Verizon Wirelessのユーザー事例から、顧客離脱、予見モデリング、効果的なキャンペーンを行うためのデータマイニングツールの活用についてご紹介いただきました。
企業プロフィール: ボーダフォングループは世界28ヶ国で約3億5百万人以上の加入者(出資全子会社の合計加入者数、2003年6月末現在)を持ち、さらに9ヶ国の事業者と提携して世界をリードする携帯電話会社です。
レポート 「PARTNERS 2003 ユーザー事例リポート
        − Continental Airlines −」
株式会社日立フーズ&ロジスティクスシステムズ
管理本部マネ−ジャ
栗田 琢 様
企業プロフィール: 同社は、ニチレイ様からの情報処理業務のアウトソーシングや情報システムの構築を担う事業会社として、 平成15年1月14日に日立製作所様とニチレイ様が共同で設立した新しい会社で、同年4月1日から営業を開始されました。ニチレイ様が築き上げてきた食品・低温物流業界における情報処理関連技術を基盤として、 日立様の食品業界向けシステム部門のさまざまな業種ノウハウ、システム構築力、および ITインフラとの相乗効果により、ニチレイ様向けのアウトソーシングの運営に取り組みます。
レポート 「PARTNERS 2003 ユーザー事例リポート
−Coca-Cola’s Strategic Use of Vending Machine Information−」
三国コカ・コーラボトリング株式会社
   情報システム部 部長
   吉田 茂 様
企業プロフィール: 同社は、1963年(昭和38年)の創業以来、埼玉・群馬・新潟の担当エリア3県で地域に密着した販売事業を展開しています。得意先件数、販売拠点数、セールスフォース数、自販機などの販売器材等において他社を圧倒する強固な経営のもと、現在、日本コカ・コーラグループ様のボトラー15社の中で、同社は第4位の業績基盤を築いています。
セッション2
「DWH&CRM最新動向」セッション
講演 「ROI Beyond ROI ( ROIを超えたROI )」 
    −顧客中心への進化は続く−
トーマツ コンサルティング株式会社
パートナー
松下 芳生 様
概要: 顧客中心経営の変換・構造とCRMの進化についてご説明いただきました。また、SBC Communications、Swiss Social Health、JCPenney等7社のROI(費用対効果測定)に関する「PARTNERS 2003」のセッション情報を元に、費用対効果測定のフレーム・ワーク上で各社の位置付けを示しながら、進化するROIのとその重要性についてお話いただきました。
講演者略歴: 筑波大学経営・政策科学研究科卒業(経済学修士)。建設関連企業及びアメリカ系のコンサルティング会社を経て現職。経営戦略立案から業務/組織の設計、情報システムに至るコンサルティングに従事されていらっしゃいます。多数の執筆活動もされ、主な著書に「eエコノミー時代の経営戦略」ダイヤモンド社、「ITコンサルティング」PHP研究所、「マーケティング戦略ハンドブック」PHP研究所等。CIO連絡協議会委員。
パネルディスカッション

パネリスト(企業名50音順):   

アメリカンファミリー生命保険会社
情報システム開発第二部 部長 尾関 久太郎 様
  
株式会社伊勢丹
経営企画部 情報システム担当 係長 早乙女 雅洋 様
  
株式会社ニチレイ
食品物流部企画グループ グループリーダー 岡本 義次 様
  
ボーダーフォン株式会社
情報システム本部 基幹システム開発部 部長 森 俊二 様

モデレーター:

トーマツ コンサルティング株式会社 松下 芳生 様

概要: パネルディスカッションでは、4社の会員企業様にパネリストとしてご参加いただき、また、トーマツ コンサルティング株式会社 パートナー 松下 芳生様にモデレーターとしてご協力いただきました。「Learn from other Teradata Customers」をテーマに、各社様の自社システムのご紹介、ROIの測定方法や重要性についての討議、パネリスト様同士でのご意見交換(ユーザー教育の方法・工夫、Capacity Planning、CRMシステム統合の可能性、CRMを成功させるための組織展開等)が行われ、非常に有意義なご意見をお聞きすることができました。
交流会 ネットワーキング・パーティー(カクテル・パーティー形式)



アンケート結果
「会議へは、105名様にご参加いただき、総合的な満足度において、7割以上の方々より大変満足または満足とご回答いただきました。」


コメント抜粋:
・発表者の参加理由との対比でPartners2003の状況を説明しているのがよい。(PARTNERS2003フィードバック・セッションに関して)
・活用事例ポイントが良くまとめられていた。(PARTNERS2003フィードバック・セッションに関して)
・今年は試みなかったが、来年は参加したい。(PARTNERS2003のご参加について)
・新鮮さと驚きを感じられる視点が多くあり、視野が広がりました。(トーマツ コンサルティング 松下様のご講演に関して)
・テラを有効に活用している代表会社だけに、説得力があった。是非、参考にしたい。(パネルディスカションに関して)
・生の意見を聞くことができた。(パネルディスカションに関して)
・異業種の方々が集まり、日頃聞けない内容が有り、大変良かった。(ユーザー会について)
・皆さん真剣に討議されており、ヒントが満載されています。(ユーザー会について)

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